




|
| ※この公演は終了しました |

※公演の内容は動画とは異なる場合がございますので予めご了承ください
 |

天才・鬼才の名をほしいままに、縦横無尽の活躍をしているヴァイオリニスト、ギドン・クレーメル。ある時はソビエト時代には埋もれていたシュニトケのような優れた音楽を積極的に紹介してを世界的に認知させたり、またある時はアルゼンチン・タンゴの革命児、ピアソラをクローズアップし、世界的なピアソラ・ブームを巻き起こしたりと、その才能の広がりは留まることを知りません。
一方、インターネットの某動画サイト上で”奇抜”なのに妙に”本格的”なパフォーマンスがひそかな話題をよび、あらたなジャンルをも確立しつつあるクラシック・コメディアン(!?)の二人組、「イグデスマン&ジュー」。
今回のツアーはそんな彼らのパフォーマンスを見たクレーメルが「ぜひ共演を」と申し込み、イグデスマン&ジューが快諾したことにより実現した。
脚本はクレーメル本人がこれまでにしてきた経験を織り交ぜ、音楽業界の裏側にまで迫る内容。さらにクレーメルの手兵ともいえる精鋭「クレメラータ・バルティカ」が演奏の脇を固める。
ドタバタでナンセンスな爆笑の舞台と、様々な映画音楽やおなじみの名曲をモチーフに奏でられる上質な音楽を同時にご堪能ください!! |

【公演日時】2009年11月6日(金)19:00開演 Bunkamuraオーチャードホール
【料金】S:10,000円 A:8,000円 B:6,000円 C:4,000円
※空席状況は直接お問合せください
【ご注文・お問合】 ミュージックプラント:03-3466-2258
 |
 |

4歳からヴァイオリンを習い始める。7歳の時にリガの音楽学校へ入学し、16歳で早くも国内の音楽コンクールで優勝した。 のちにモスクワ音楽院では大ヴァイオリニストであるダヴィッド・オイストラフに師事する。1967年、22歳でブリュッセルのエリザベート王妃国際音楽コンクール入賞。1969年のパガニーニ国際コンクール優勝。1970年にはチャイコフスキー国際コンクールでも優勝。
ソヴィエト連邦内のツアーを行った後、1975年にドイツで初めてのコンサートを開き、西側ヨーロッパでの鮮烈なデビューを飾った翌年、ザルツブルク音楽祭でさらに評判を得る。1977年にはニューヨークへも進出し、アメリカでも名声を博した。
1997年にはバルト三国の若い演奏家20数名を集め、クレメラータ・バルティカを結成し、ヨーロッパのみならずアメリカツアーも行う。2001年のユネスコ国際音楽賞を受賞、2002年のグラミー賞の最優秀Small
Ensemble Performance賞受賞など、旺盛な活動に高い評価が下されている。
使用楽器は、ストラディバリ、1730年製グァルネリ・デル・ジェス“エクス・ダヴィッド”等を経、現在は1641年製ニコロ・アマティ。
すでに100枚以上のアルバムを発表しているクレーメルであるが、彼の活動の特徴としてあげられるのは、アルゼンチン・タンゴの大家アストル・ピアソラを始めとする、20世紀の作曲家の作品に積極的に取り組み、作品を紹介することに勤めていることだろう。 |

イグデスマンとジューの最初の出会いはユーディ・メニューイン・スクールの生徒だった12歳のときである。彼らは1人でも多くの人々にクラシック音楽の魅力に触れてもらいたいという共通の夢を持ち、これまで活動をともにしてきた。 2004年にはウィーンのムジーク・フェラインにおいて”ア・リトル・ナイトメア・ミュージック”を初演。独特のユーモアと実力に裏打ちされた音楽性が融合した彼らの舞台は聴衆を笑いの渦に巻き込み、同時に評論家からも高い評価を得た。 その後も世界各地の劇場、コンサートホール、フェスティバルなどで観衆を楽しませている。 また彼らのパフォーマンスに魅せられたギドン・クレーメルやジュリアン・ラクリンなどの世界の名だたる音楽家からもコンサートのゲストパフォーマーとしてとして多数招かれている。
2人は「イグデスマン&ジュー」としての活動以外でも各々演奏家として世界各地で活躍している。
「イグデスマン&ジュー オフィシャルホームページ」【英語】http://www.igudesmanandjoo.com/ |
 |
 |

クレメラータ・バルティカは1997年、ギドン・クレーメル(バルト三国のラトヴィア生まれ)によって結成され、今では最も卓越したヨーロッパの室内管弦楽団のひとつとなっている。 クレーメルは、このオーケストラとの仕事を通じ、自らの幅広い音楽経験をバルト三国の若手の演奏家たちに伝え、それと同時にバルト諸国で新たに復興した独自の音楽の息吹をさらに促進し、鼓舞していくよう、努力を続けている。世界的に有名なソリストや評判の高い指揮者たちと共演するチャンスは、これらの若手演奏家たちにとっては素晴らしい刺激であると同時に、挑戦でもある。
クレメラータ・バルティカが年間60回程度行うコンサートの中で、その多くが芸術監督であるギドン・クレーメルとの共演であるが、クレーメル以外の一流アーティストとの共演やツアーにも力を入れている。その中にはヨーヨー・マ、ウラディーミル・アシュケナージ、ミカラ・ペトリ、ザビーネ・マイヤー、エフゲニー・キーシン、ミハイル・プレトニョフ、マリオ・ブルネロなどがいる。
「クレメラータ・バルティカ オフィシャルホームページ」【英語】http://www.kremerata-baltica.com/ |

ニーノ・ロータ 「8 1/2」フェリーニ監督作品より
グレン・ミラー「ムーンライト・セレナーデ」
ショスタコーヴィッチ「スケルツォ」
ヨハン・シュトラウス「美しく青きドナウ」
J.S.バッハ~ピアソラ「アヴェ・アストール・マリア」(アヴェ・マリア+リベル・タンゴ)
チャップリン「スマイル」 他多数 |


→コンサート情報へ
▲このページのトップへ
|
|